精神保健福祉士の職場と適性について知ろう

精神保健福祉士が働く職場/司法関係機関

精神保健福祉士が働く職場/司法関係機関

司法関係の機関でも活躍する精神保健福祉士がいます。

 

2003年、「心神喪失等の状態で重態な他害行為を行った者の
医療及び観察等に関する法律(医療観察法)」によって、
社会復帰調整官や精神保健参与員への任用があります。

 

・社会復帰調査官

 

全国の保護観察所に配置されている国家公務員を、
社会復帰調査官といいます。

 

社会復帰調査官は、医療観察法に基づく指定医療機関で、
チーム医療の一員として、
生活指導や社会復帰プログラム等の業務を担います。

 

精神保健福祉士には、精神科の病気が主な原因で、
不幸にして刑法上の重い罪を負うことになった
精神障害者の治療や社会復帰を援助する専門職としての役割が、
期待されています。

 

さらに、最近は、受刑者の高齢化が進んできたという社会的な背景、
受刑者の社会復帰がなかなか難しく再犯率が高いことなどから、
一般の矯正施設である刑務所や少年院、
定着支援センターなどの更生保護施設でも、
社会福祉士と同じように精神保健福祉士が採用され、
新たな援軍として福祉の専門職が期待されています。


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